学科・専攻案内 専攻の理念 組織構成

専攻の理念

 マテリアル生産科学専攻アドミッションポリシー

 自動車・車輌・船舶・航空機などの輸送機器、橋梁・建築物・プラントなどの社会基盤構造物、コンピュータ・情報携帯端末・インターネット関連機器などのエレクトロニクス製品など、現代社会の基幹をなす幅広い産業を支えるには、優れた機能をもつ新材料の開発とその製品化に至るプロセスの系統的な発展が必要で、豊かさ・利便性と環境との調和を考えた、人類に安心・安全と幸福をもたらす循環型社会の「ものづくり」が要請されています。「ものづくり」においては、資源から素形材の製造、人工物である工業製品や構造物の製造に至る一連の過程において、材料が様々に姿を変えながら有用な生産物に変化していくので、材料と生産プロセス・システム化を一つの流れとして捉えることが重要です。
  マテリアル生産科学専攻では、材料科学と生産科学の一貫した教育研究体制をとり、材料の基礎物性、機能発現機構、材料加工・生産プロセス、構造化デザイン・評価とそれらのシステム化に至るまでの学問分野を体系的に教育します。それによって、「ものの流れ」と「情報の流れ」を有機的に結びつけ、材料の変遷を中心とした「ものづくり」の全体像を広い視野で捉えることのできる技術者・研究者を養成します。

 本専攻には、次の二つのコースがあります。

マテリアル科学コース
 :広範な材料科学とその応用分野を取扱い、材料の基礎から機能・特性の発現とその解明を主に教育研究する。マテリアル科学コースのページへ

生産科学コース
 :材料の加工プロセスと構造化、および、生産システムのインテグレーションを主に教育研生産科学コースのページへ究する。

 

本専攻では、材料科学に興味をもつと共に、材料を用いた「ものづくり」のプロセス・システム化に興味をもつ皆さんの入学を期待します。


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